大阪の幼児教室、幼児教育と小学校受験のパスカルキッズです。大阪教育大学附属天王寺小学校、大阪教育大学附属池田小学校、大阪教育大学附属平野小学校、追手門学院小学校、城星学園小学校、同志社小学校、立命館小学校、関西学院初等部、関西大学初等部、洛南高等学校附属小学校等各小学校受験対策から幼児能力開発についてご提供しております。

パスカル★キッズ ザ・ムービー

<問題>

貯金箱に、2970円あります。
そのうち100円は26こ、50円は3こで、残りはすべて10円です。
10円は何こありますか。

動画で問題を解いている男の子は、1年生です。
一人でぶつぶつ話しながら、いきなり22と答えを書いてしまいました。
彼は頭の中で、2970-2600をして、そこから150を引いて、その答えを10で割っています。

実は、彼はかけ算もわり算も知りません。
ですから、答えよりも式で苦労しています。
パスカルキッズで学んだ多くの子供達が、頭の中で教具をイメージし、それを自在に動かし考えています。たし算とひき算しか知らない彼が、無意識でかけ算・わり算の概念を使い問題を解いています。パスカルキッズではこのように学習の転移(一つの方法の記憶が、他の方法の記憶を補助し、理解を早めること)が起き、学習が進めば進むほど、子供達の気付きが増え、教えることが減ってくるのです。

<問題>

60m離れている、けいとさんとまゆみさんが、向かい合わせに、
けいとさんが1秒で8m、まゆみさんが1秒で4mの速さで走ってきます。
2人が出会うのは何秒後でしょうか。

授業の最後で突然出した問題です。クラスは1年生・2年生のクラスです。
(1秒で8mや1秒で4mを歩いていると表現しているのはご容赦ください。) 
やはり、ここでも突然5秒と答える子が現れ、彼はかけ算を使って説明しています。
これもパスカルキッズで学んだ子の特徴ですが、数感が鋭く数の見当を上手につけるのです。
これは、年長や小1で1000までの数概念が完成しているために起きることで、
彼等は2137-1365などの計算も暗算でしてしまいますし、
長さ、重さ、かさなどの単位変換も簡単にやってしまいます。
私としては、別解で60÷12を出して欲しかったのですが、この日はそこには至りませんでした。